WEBLAB

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検索エンジンで上位にランクさせるには(1)/SEO-キーワード-

2008年05月21日 by SAYA

「Yahooで、○○(業種や扱う商品一般名)と検索しても上位に表示されないんだよ。どうしたらいいだろう。」

よく相談されるので、質問&相談してくださった方々に向けた説明をしたいと思います。
検索エンジンで上位にランキングされるための対策のことをSEOといいます。earch ngine ptimization 。訳すと、検索エンジン最適化、、、、となります。
数年前にはこの「SEO対策」に多額の費用を投じる企業も珍しくはありませんでした。SEOをメイン業務として起業した会社も多かったと思います。本もたくさん出版され、コンピュータのコーナーには「SEO」という棚もある書店さえあります。

まず今回はこのSEOについてお話しします。

新しくWEBサイトを作ったとき、Googleではあっという間に掲載されるのにYahooはなかなか反映しません。これはランキングのしくみがまったく異なるからです。WEB上には俗に「ロボット」とよばれるモノが日夜、星の数ほどあるサイトを巡回しています。そこで、タイトルに書かれている単語やページにたくさん登場するキーワードやら、見出し用タグや強調タグでくくられている単語を中心に拾っていきます。同時にそのサイトがどれだけ被リンクされているか、どのくらい優秀なサイトから被リンクされているかも重要な要素です。
とりあえずたくさんの被リンクをしてくれるサービスなどもありますし、SEO対策しまくることも可能です。GoogleやLiveSerchで上位にランクされているサイトにはSEO丸出しのものも少なくありませんがYahooには通用しないし、第一いくらたくさんのアクセスがあってもそんな胡散臭いページは作りたくないでしょう。
もともとSEOの根本的な概念としては、ただ検索エンジンで上位にランクされることを目的とするのではなく、ユーザーにも検索エンジンにもわかりやすいサイトを制作することにあります。この点もふまえて、サイトの整備をかねて「今」にあったSEO対策をしてみましょう。

まず、簡単にできることは「キーワードの選定」です。たとえばお掃除のサイトの場合、第一キーワードは「掃除」になります。しかし、それでいいでしょうか。「清掃」のほうがよくないでしょうか。あるいは「クリーニング」がいいかもしれません。ユーザの立場になって、他のキーワードと組み合わせて検索する場合にどの単語が適切なのかを見極めます。たとえば、換気扇の掃除がメインの場合、「換気扇の~~」とつなげて考えれば「クリーニング」でもいいかもしれません。しかし、主婦スタッフが売りの場合、「主婦スタッフによるお掃除」がしっくりきます。
一旦決めたら、似た意味の単語はすべて、決めたキーワードを使用します。そして、いやらしくない程度に多用します。文章技法の講師としては、同じ単語を続けて使用しない(言い換えてみる)なんて教えていますが、SEOでは逆。わざとキーワードを使います。

まずは、以下のSEOツールで、現在のページにどのくらい同じ単語が使われているかを解析します。

キーワード出現頻度解析

この出現率をみながら、サイトの原稿をリライトしてみましょう。

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